残業代ドットコム
月々の給与の固定部分から一時間当り賃金が算出できる。この額を平均賃金という。月額176000円で出勤日数22日なら17600 ÷ 22 ÷ 8時間 = 1000円となる。法定労働時間は一日8時間・週に40時間なので、それを超える労働の場合、割増賃金(=残業代)の支払対象となる。法定の割増額は2割5分以上、先の例の場合なら1250円以上になる。また深夜労働・休日労働の場合には3割5分以上の割増額=1350円となる。サラリーマンは、当たり前に残業をすることが多い、最近はワーキングシャア等で軽減している場合もあるでしょうが、残業をする。しかし、残業代がどの程度打倒なのかわかっていないため、平均残業代を知らない。きっと組合の上層部も明確には把握していないと考える。管理職になると途端に組合を、脱退し残業代のない職場となる。要領のいい人は、さっさと帰宅、まじめな人はサービス残業に入り悪循環となる。残業代平均を知り、正確な残業代を要求使用。
シフト勤務などで深夜時間帯に労働する場合には平均賃金の3割5分増の割増賃金の支払で事足りるが、残業が深夜労働時間に及んだ場合には、残業代としての割増賃金1250円と深夜労働としての割増賃金1350円の合計額2600円が深夜時間帯の残業代となることに注意。残業代としての割増賃金のみや深夜労働としての割増賃金のみでは違法となる。もちろんいずれの割増分も含まない平均賃金額のみの1000円の場合も違法である。この不況の経済状況にあって、なかなか残業自体が出来ない企業が多いと思います。仕事の効率化を図り、出来るだけ定時間での業務を行うよう日々スピード社会でもまれています。そんな中でも、やむを得ず残業をすることもあるが、私の会社では、残業時間に規制が掛かっています。それは組合と会社側で握っている残業時間として、年間360時間以内で、月平均30時間となっています。残業代は、通常自給の25パーセントアップで、残業代の平均は2000円前後になります。これからは出来るだけ残業をせず効率的に仕事を行って行こうと思います。