企業として真剣に取り組むべき問題、残業代未払い

残業代未払いは、近年、大きく取り上げられることが多くなったような気がします。きっとかつても、残業代未払いなんてことはあったのでしょうが、長きにわたる不景気や人の価値観なども変わってきたため、一時間でも残業は残業ということなのでしょう。実際、法律で定められているのですから、企業としても残業代未払いなんてことはないようにしてもらいたいものです。私もかつて、この未払い問題が裁判沙汰になったある飲食店に勤めておりましたが、今では8時間を超える残業代は支払われるようになっています。これは素晴らしいことですが、できれば裁判になる前に改善してほしいものです。企業として今後、この残業代未払いをなくすためあらゆる方面から取り組んでいただきたいものです。中間管理職になると、なぜ会社側の人間となり、残業代が出なくなる。全く不思議だ。これは、基本給等をベースに計算するため、残業代が嵩むことが大きな要因と考える。残業代の最大値を各企業が決め、中間管理職といえども、管理職手当をなくし、残業代 未払いをなくす。会社は、無駄な残業を中間管理職に差ぜず残業代でトータル経費を少なくすべきであり、係長から課長への給与変化をなくすべきと考える。中間管理職も、残業で苦しまなくてもいいような企業を作ろう。

サービス残業による残業代未払い

私が20歳代の頃、つまり約20年前の話だが、私は大学を卒業して部品メーカーに就職したが、その職場は表向きは月20時間を超えた残業は認めない、と決まっていました。しかし、この現実は20時間を超える場合は残業代を支払わないということだったのです。私の場合、月100時間の残業は当たり前で20時間を超えた場合はサービス残業、つまり残業代未払いでした。残業時間短縮は自分の力量にも関係するが、企業側ももう少し寛大な取り組みを見せて頂きたいものです。 皆様の企業で、残業代が未払いなんて事はありませんか。幸いうちの会社はありませんが、友人の会社はそうらしく、いつも愚痴っています。こうした未払いは主に飲食店や、中小零細企業に多いらしいですよ。
 でもこのまま泣き寝入りでいいのでしょうか。こういうのはしっかり請求するべきですよね。ただ、個人が請求しても通りにくいことがあるので、弁護士等の法律の専門家を介して請求するのがいいのではないかと思います。
 こうした残業代は2年間遡って請求できますので、泣き寝入りをせず是非請求をしましょう。